7回目、
彩色して炉入れ、また彩色して炉入れ、最後にUncleZのふくろうの
特徴の金彩を入れて、炉入れ。
最初の下塗りから数えて5回炉入れを繰り返して、色鮮やかなふくろうが
出来ます。後はふちをひっかからないように磨く作業になります。

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6回目、いよいよ一番メインの色付けになります。
粉の釉薬は洗って(研いで、という感じで)濁りをとります。より鮮明に
色をだすためです。釉薬は大体は粉を使いますが、模様によって、
色ガラス棒を切って使ったり、粒粒をそのまま乗せて焼いたりします。
色ガラス棒の中で、切ると中が金太郎飴のようになっているものは、
クリスマスのとき、紹介したミルフィオリです。
乳鉢で粉の釉薬を擂ったりもします。(昔からの有線七宝は
乳鉢をよく使いますが、UncleZではたまに使うだけです)
ほとんど竹ペンで、やりますが、筆もたまには使います。
まずふくろうの輪郭を筆で書いてアミの上で、乾かして、下塗りについで、
2回目の炉の中へ、
その後、彩色になります。このあたりの工程の写真は
UncleZのHPにありますのでごらんください。

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今日はまた、じ〜んと底冷えのする曇り日です。
この前、撮ってきた工房の中から、

これもまた、間接的に七宝焼の道具といえましょうか!(5回目です)
↓工房主に楽しみをくれる道具(熱帯魚)です。けっこう家族を増やしているんですよ。

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七宝焼の道具、4回目です。
硝酸できれいに洗った銅版に釉薬をつけていきますが、
いろんなやり方がありますので、今回はふくろうアクセサリーの場合で
やっていきたいと思います。
まず、銅版の裏にあたる方にCMCという糊をスプレーします。
茶漉しで釉薬をふり、同様に表にもスプレーしてから釉薬をふります。
乾いてから金網の上に乗せ、炉で焼きます。下塗りして焼き(1回目の炉入れ)ですね。1000℃くらいです。
次からは色付けにいきたいと思います。
(私の説明ですが、ずいぶんと昔、七宝焼をやって以来、やってなくて
工房主に聞きつつ書いていますが、とても大雑把な書き方になっていると思います、お許しあれ、ご質問はコメントにどうぞ)

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七宝焼の道具3回目です。
たたいて成型した銅版に、ペンダントの場合、機械で穴を開けます。
穴を開けたところをドリルできれいにします。
その後、硝酸につけて、銅版の酸や不純物を取り除きます。
これは、七宝釉薬の発色をきれいにして釉薬の定着をよくするためにします。
硝酸につけたあと、水できれいに洗いますが、硝酸はけっこうきつい匂いが
するので、ちょっと大変な作業です。
きれいなものを作るときはやはり、下準備が必要なんですね。

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さて、七宝焼道具の2回目、切った銅版をたたきます。
あ、しまったなあ、切った銅版を写真に撮るの、忘れてきました。
ごめんなさい。
でっかい切り株のようなもの、金床といいます。
なかなか年季のはいったいい色をしていますでしょう。
この上の金(かね)の上に銅版を乗せ、たたいて丸みをつけていきます。
やわらかい銅版がたたくことによって固くなってきます。鍛金です。
たたく道具、先に金(かね)のついているのが「いも槌」
いもの形をしているから、そう呼んでいるとか。
先に木のついているのが「木槌」です。
たたいている写真を今度撮ってきますね。
今回の写真です。

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工房主が七宝焼で使っている道具について書いていこうかと思っています。
まず、手始めにタイトルにあるように、
銅版です。銀板もたまには使いますが、ほとんどは銅版です。
ハサミは金きりばさみです。
スケッチの方はたま〜に描く程度で、いきなり銅版にマジックで
描き、ハサミで銅版を切っていきます。
銅版は純銅ではなく丹銅で亜鉛がすこし入っています。これは七宝釉薬の
発色をよくするためです。
0.4mmの銅版でなました物を使っているので意外にやわらかいようです。
ハサミはいろいろな形があります。
そしてきった物をたたいて(鍛金)成形していきますが、それはこの次に。

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