おはようございます。Webスタッフなつみ(in東京)です。

※七宝焼シロウトの私が6月頭に工房に行った時に、少し七宝焼を体験してきましたので、ぼちぼち載せています。
前回の記事はこちら
=>[WebスタッフNの手習い] 色を塗って焼く!の繰り返し


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七宝焼としての作業は、前回まででほぼ終わりなのですが、
このままだと、裏にはみ出した釉薬などで、端がガタガタ。
指や布が引っかかる感じなので、ヤスリやこの彫金用の道具で、削ってととのえます。



例によってまた、作業している写真撮ってなかった…。

このあとは、ペンダントの紐を通して、出来上がり!です。
じゃーん。



ううむ…
正直、首にさげると、でかすぎて重いよ…
(※早く気が付きましょう)



もうちょっと、明るい色にして、もっと大胆にデザインしたら良かったなぁ。
それでも、このキラキラ具合は、紙に絵を描くことでは得られない感覚なので、嬉しいのだけれど…



と、反省ばかりが出てくる、今回の体験でした。
次回はもうちょっとプランニングしてから臨みます!

そして、このレポートも、回を追うごとに、どんどん写真が少なくなっちゃって、尻すぼみ感がハンパなくなってしまい(笑)、申し訳ありませんです。

次回はもっと残す価値あるレポートにしたいです。
(動画とかあったほうが、いいですかねぇ??)

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※七宝焼シロウトの私が6月頭に工房に行った時に、少し七宝焼を体験してきましたので、ぼちぼち載せています。
前回の記事はこちら
=>[WebスタッフNの手習い] 下書きする

これがみなさん一番楽しい作業のはずなのですが、
楽しさと必死さが合わさって、やっぱり全然写真を撮ってない…。
ので、例によって、今まで別の機会で撮ってた写真も適宜使っています。
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下書きの線にそって、釉薬を置いていきます。

釉薬は、ガラスの、小さい小さい粒、砂のようです。
シャーレにいれ、水を少し入れた状態にして使います。



大きな粒上のも釉薬です。つぶつぶ感(?)を出したい時はこれも使います。

筆はこんな、水彩用の細めの筆。


この筆ですくい取るようにして、置いていきます。

これをむらなくやるのが、まぁ難しいのです。
つるつるの面に水に濡れた砂を置くと思ってください。

ちなみにこれは別の時にやった、猫の顔ピンブローチ。

これは下地の白を生かして、顔の周りだけ多少グラデーションをきかせて、透明の釉薬をおいてみたつもり。

これを、熱い電気炉の上にしばらくのせて、水分を飛ばします。
(水分がたっぷり残ったままに炉に入れると、水が沸騰して焼き上がりに影響が出たりするらしいです)


私のデカイブローチは、釉薬をひととおりのせた後、粒のも載せました。



これが、すぐ、バラバラと落ちる(涙)
あとで、そういう場合はそれ用の糊を使うんだと知りました…。

焼くのは数十秒!
焼きあがったらしばらくまた冷やします。

(この時の写真がないっ!ので、また猫顔のを)


これに、今度は金色の線を入れます。(この時の写真もないっ!)
金が溶けた液(金液)を、Gペンで描き、もう一度電気炉に入れて…


とりあえずできあがりっ!



う、うう…。なんか暗い色…。ムラだらけ…。見た目さみしい…。
キラキラはうれしいけれど。
とりあえず、あまりセンセにも確かめずに、なんとなくで色をおいてみたのがいけなかったか。
シロウトには、釉薬だけ見ても、出来上がりの色は、ふつうは分かりません。
(スタッフさんは当然ながら熟知されています)

ちなみに、体験教室にいらっしゃる場合は、たいてい、まずは色見本を作るところからやるそうです。
(大きめの板に、いろんな釉薬をちょっとずつのせて、焼いてみて、どの釉薬がどの色になるかを確かめる)

せっかくの楽しいフェーズなのに、
ものすごく駆け足でのレポートになってしまいました。すみません〜。

次回で、金具などの仕上げをして、ラストのレポートにします!

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※七宝焼シロウトの私が6月頭に工房に行った時に、少し七宝焼を体験してきましたので、ぼちぼち載せています。
前回の記事はこちら
=>[WebスタッフNの手習い] 銅板に下塗りする(下地を作る)

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今回も、自分がこのとき作業したモノの写真をあまり撮れてないので、過去のいろんな写真を寄せ集めてレポートします。

前回、下塗りが完成したところまででした。
ちょっと他の作品でも見てみますとこんなかんじです。
(これは、後々額縁作品になるもののベースです)

おもて〜。白でツヤツヤテカテカ。ムラは多少ありますがここにいろいろ色を載せていくので気にしない。


うら〜。黒でツヤツヤテカテカ。コレは基本的にはこのままになります。


この白い方に、出来上がりイメージを線描きします。
マイルド釉薬という、粒子が小さくて絵具のように使える釉薬の、黒や焦げ茶の色で描きます。

この写真の右上にある、Gペン(漫画家さんがよく使うやつ)を使って描きます。
さらに右上に見切れてるのがマイルド釉薬のシャーレです。

これは、去年の夏に工房にいったとき、少し私がお手伝いした時の猫の顔ピンブローチです。
一応イラストレーターですからね、これは得意ですよ(笑)
ツヤツヤで立体感のあるものに描くので、紙に描くのとは多少勝手が違いますが、まぁ、そのへんはだいたいで…。

描きまちがっても、水に浸したティッシュでちょいちょいっとやれば、やり直せます。

で、これをまたサッと電気炉に入れると、線が定着します。

これが下書きを焼いた後の私のペンダント。
いつもつい書いてしまう、ぐるぐるお花の絵です。

次に、これに色を載せまーす。
釉薬の瓶いっぱい!

あ、今日から色塗るって宣言してたのに、いかなかった…。
失礼しました。

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おはようございます。Webスタッフなつみ(in東京)です。
工房に行ってから1ヶ月近くたちました…忘れそうなので早く書き留めなければ!


※七宝焼シロウトの私が6月頭に工房に行った時に、少し七宝焼を体験してきましたので、ぼちぼち載せています。
前回の記事はこちら
=>[WebスタッフNの手習い] 銅板を硝酸で洗う

今回、私自身が撮った写真が少ないので、今まで別の機会で撮ってた写真も適宜使っています。
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七宝焼ならではのカラフルな色を載せる前に、まずはベース作る作業。
こちらで作業します。


ぶらぶらぶさ下がってる茶こし。ベースの釉薬はこれでふりかけるのです。


こんなスプレーで接着剤をふりかけてから。


裏面用の黒いベース釉薬。
この段階では、黒というより、暗めの青緑色に見えます。


網に、銅板を裏返して置き、釉薬を茶こしでフリフリふりかけます。


そして、すでに熱くなっている電気炉の上に置いてしばらく乾かします。


これは他の方のぶん。


次にそっと表にひっくりかえして、今度は不透明白の釉薬をふりかけます。

やり方は、黒の時と同じ。

そしてまたしばらく乾かした後、電気炉で焼きます。
網を火箸でつかんで、つっこみます。


炉の温度は、750℃〜800℃、焼く時間は、1回あたり1分以下と短いので、
様子を見ながら…らしいです。

溶けて融着して、見た目がトロンとツヤのある白になります。
裏は、黒くてきれいなテカリ。さっきの粉っぽいのがウソのようです。

表の白は、多少見た目でこぼこでも、この上にこれから色のせたりしていくので、とりあえずOK!!ってことで。


…後半あんまり写真がなくてごめんなさい。
自分がやるので必死で…。わかりにくいですね。とほほ。

次から、一番楽しい色つけフェーズです。が、
今確認したら、ますます写真撮ってないことがわかった。どうしよう…。

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おはようございます。Webスタッフなつみ(in東京)です。
風邪はだいぶマシになってきました。でもこじらせたくないのでかなり用心してます。

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前回の記事はこちら
=>[WebスタッフNの手習い] 銅板をたたいて形を作る

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さて、ここは、工房を入ってすぐ左にある、小部屋…

何?!

って、トイレなんですけどね。
そして、ここの洗面場が、工房唯一の、水場なのです。

青い液体が入ったボールが見えますか?


これは、硝酸なのです。
銅板の表面についた油やら汚れやらを、化学変化によってきれいにします。

しばらく浸けたあと、水でさっと洗って完了です。

薄めてあるとはいえ、硝酸は硝酸なので、取り扱いは要注意!
私が幼い頃、Zセンセに「なんで爪、黄色いん?」ときいたら「硝酸のせいや」と言われました。
そう、Zセンセの指や爪はいつも黄色っぽくなってました。
(って、記憶違いだったらどうしよう…)

洗面台はこんなかんじでごちゃごちゃしております。


洗ったあとの銅板は、ツヤがなくなり白っぽくなります。



あっ、写真が…写真がない!!
撮り忘れました…すいません…。

次からやっと、釉薬登場。
まずは、ベースとなる釉薬を載せて焼きます。

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おはようございます。Webスタッフなつみ(in東京)です。
台風、心配…。

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=>[WebスタッフNの手習い] 銅板に穴をあける

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銅板をたたいて、のばして、カーブや丸みを付ける作業です。

作業するのは、ここ。

長年使い込まれた、この、金属が突き出ている切り株。(正確な名前が分からない)
アラフォーの私が物心ついてからずっとコレのような気がするのですが、どうなんだろうか…。(すいません確認できていません)

ここで、木づちや金づちで、トンテンカンテン…たたいて伸ばして形を作ります。
今回も、自分が作業している写真が撮れなかったので、七宝教室の生徒さんとZセンセのご様子。

小さく丸くしたい時は、丸い金属のところにあてて、
シャープに型を付けたいときは、四角い台座みたいなところにあてて、
たたきます。

細かく叩くことで、表面に凸凹がついて、釉薬の接着具合もよくなるそうです。


七宝焼の一番のメインイベント的のは、色つけ=釉薬をのせる所だと思うんですが
Zセンセ曰く「銅板たたく時が、一番たのしいやんか!」とのことでした(笑)

人がやってるのを見るとカンタンそうですが、
自分でやると、思う通りの形になかなかなりません。

というわけで、いろいろ助けをいただいて、こんな形に出来上がりました。


次は、いったん銅板を洗ってきれいにしまーす。劇薬?の登場です。

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=>[WebスタッフNの手習い] 銅板を切る

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ペンダントにするので、紐を通る穴をあけます。

ドリルの出番です!


木片の上に銅板をセット。スイッチONして、レバーを下げて、穴をぷすっとあけます。

自分のは写真が撮れなかったので、当日ご一緒していた七宝教室に来られていた方の3連ネックレスの穴を明けている様子。作業してるのはZセンセです。

「もうちょっと穴広げたほうがええんとちゃう」というアドバイスで、
彫金用の機械、マイクロモーター(という呼び名でよかったっけ…)をつかう。本来の使い方とはちょっと違うハズだけど。


先っちょを代えて…


スイッチいれて、きゅいーんって音をたてながら、穴のふちをグリグリと削った結果。

穴でかくなりました〜♪

…すいません、その削ってる瞬間の写真撮れよ!ってご指摘は重々承知です…。
自分じゃ自分を撮れないの!周りもみんな忙しそうやったしさ…(言い訳)

今までの作業は、工房に2つあるテーブルのうち、小さめのこちらでやってました。

(手前がドリル、その右横で銅板切ったり彫金モーターつかってました)

次は、銅板をたたいて、形をつけます。
ドリルの向こう側のイスにて、作業します!

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6月頭に私が工房に行った時に、少し七宝焼を体験してきましたので、ぼちぼち載せていきたいと思います。

私の七宝焼スキルは、この20年ちかく間に、部分的に手伝ったりしたことはあったももの、ほぼ素人でございます。
なので、このタイトルがついてるものは私の手によるものであるので、不細工なのはご了承ください。
ふだんショップで売ってるいるのはキャリア10年以上のスタッフさんやZセンセのものですので、安心してくださいね!!

で、あまり頭の中に何のプランもないまま、
とりあえず大きめなペンダントをつくろう、と思い、
何はともあれ、土台である銅板を切る!と。

銅板!

コレはキレイな1枚板ですね。
もっと小さいものならハギレみたいなので間に合ったのですが…(贅沢しちゃいました。ごめんなさい)


水性ペンで目安のかたちを描いて、金切りバサミで切ります。

通常の商品の場合は、基本の型を作っておいてそれをなぞります。
0.4mmの銅版でなました物を使っているので意外にやわらかいです。
でも、一度に大量に切ることになると結構たいへんそう。

こんなかんじ。単純な形にしといてよかった。


次は、ペンダントのひもを通す穴をドリルであけまーす。
(って、別にこれは七宝焼と関係ないけど…)

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久しぶりにゴウゴウと朝から雨が降っています。
最近は風もよくふくので、それと湿気の三拍子そろうと雨は必要なもの
ですが、ちょっと気の滅入るものがありますね。

さて、七宝焼の道具も最後になってきました。
先回書きました、クサリやひもに必要なカンがあります。
首のところでチョンと引っ掛けるのをひき輪カン、そして、尻尾のように
長さを調節するクサリがアジャスターです。
出来上がった作品は、お得意様に送ります。
ネットに載せたり、工房のショーケースに置いたりします。
さてさて、その後は、次は何を作ろうか、というときに
活躍するのが、本です。新しいサンプルを考えていくのはけっこう
大変な作業です。ささっと納得のいくものができればいいですが、
うう〜ん、いまいち、が続くときもありますしね。
物つくりの面白いところと大変なところですね。

けっこう流してしまった、書き方で、いまいち、わかったようで
わからなかったようで、と、物足りなく思われた方もいらっしゃったと
思いますが、ご質問がありましたら、コメントにぜひどうぞ!
また、追加を書き足していきたいと思います。

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さて、七宝焼の道具も最後近くになってきましたが、
炉から出した作品は縁がなめらかではありません。
洋服にひっかかると困りますので、リューターという道具で
ひとつひとつ磨いていきます。
そのあときれいにふいてブローチはピンをつけ、ペンダントは、
クサリやひもをつけていきます。クサリやひもは買うときもありますが、
こちらで手作りもします。クサリやひもをつけるときは、それをつなぐ
カンなどが要ります。その写真はまた次回に載せます。

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